デジタル一眼の準備 ① レンズの取り付け方

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2017.07.19

レンズの取り付け方 デジタル一眼

カメラを買ったらすぐに撮影したいですよね。
でも、ちょっと待ってください。デジタル一眼カメラはレンズが交換できることが特徴で、箱を開けるとカメラとレンズは別々に入っています。カメラを買ったら、最初にカメラにレンズを付けましょう。また、箱の中に入っている付属品や保証書などが揃っているかも、きちんと確認してくださいね。

◆レンズの取り付け方
カメラとレンズには、レンズ取り付け指標という目印が付いています。この目印の位置を必ず合わせて、レンズをはめ込みます。適当に合わせて回すと故障の原因になるので気を付けましょう。カメラとレンズの脱着がスムーズにできると、レンズを交換する時の撮影がスムーズに行えます。最初に付けたり、はずしたりしてれんしゅうしてみてくださいね。

また、レンズフードが付いている時は必ず付けましょう。レンズフードは本来、逆光などの不要な光を遮る役割をします。さらにレンズをぶつけた時の衝撃を緩和してくれる役割もあります。

 

STEP1 ボディとレンズのキャップを外す

ボディキャップとレンズキャップを回して外します。
レンズの取り付け方 レンズキャップ
カメラとレンズを回す向きはメーカーごとに異なります。説明書で回す向きを確認してから脱着を行いましょう。
ボディキャップを外すと、カメラの中が見えます。この中はとても大切なので、指で触ったり、物を入れたりしないように気を付けてください。故障の原因になります。

<ワンポイント>

レンズキャップ レンズの取り付け方
外したキャップ同士は、はめ込むことができるので、ボディキャップとレンズキャップをセットにして箱の中に保管しておきましょう。

 

STEP2 レンズ取り付け指標に合わせてはめ込む
カメラを下に向けて、レンズ取り付け指標に合わせてレンズをまっすぐはめ込みます。カチッと音が鳴るまで、キャップを外した向きと逆側に回します。

レンズの取り付け方
ホコリやゴミが入らないように、カメラを下に向けてレンズを取り付けます。
カメラを上に向けるホコリやゴミがカメラ内に入りやすくなってしまいます。

カメラ内にホコリやゴミが入ってしまうと・・・

ホコリやゴミがカメラ内に入ってしまうと写真に写り込み、青空や白い壁など、無地の部分では特に目立ちます。

STEP3 レンズフードを付ける
レンズフードが付いているレンズは、カメラと同様に取り付け指標に位置を合わせてはめ込み、カチッと音が鳴るまで回します。きちんと付いていないと、レンズフードが写真に写り込んで(ケラレ)しまいます。しっかり最後まで回してはめましょう。これでレンズの取り付けは終了です。

次はバッテリーの充電や、記録メディアについてご紹介します。撮影準備は大切です。もう少しお付き合いくださいね

撮影:南都礼子 文:加藤マキ子(ツナ☆カメラ)